沈丁花が花開きました

少しずつ温かい陽光を感じられる日が増えてきましたね。

香源 銀座店の通りの前は、沈丁花の花が見頃を迎えました。

香木の「沈香」のように芳しい香りと、「丁子」に似た十字型の花が特徴的で
そこから一字ずつ取られ「沈丁花」と呼ばれるようになりました。
英名の「Daphne」は、ギリシア神話の女神「ダフネ」にちなんでいます。
アポロンという神から求愛されたダフネはそれを拒み、その身を月桂樹へと変えました。
この月桂樹の葉と、沈丁花の葉の形が似ていることが、名前の由来だそうです。

枝の先にいくつもの小さな花が集まっている様は、まるで鞠のようで愛らしいですね。
お散歩中に見かけた際は、花に誘われ、春の訪れを目と鼻の両方でぜひ感じ取ってみてください。


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